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1万円年金・2万円年金・5万円年金

 突然の更新です。

 昨日の授業で登場した「1万円年金」等に
ついて、私が間違った前提でお話をしてしま
っていたので訂正します。

 本当は授業の中で訂正しなければいけない
のですが、昨日が最終回の授業でしたので、
ここでお伝えします。

 いまこのブログを見てくださっている方で、
12日の授業に出席されていた他のお知り
合いがいらっしゃる方は、その方達にも
どんどん「拡散」していただけるとありがた
く思います。 

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 そもそも「1万円年金」「2万円年金」「5万円
年金」とは、何なのか。

 もらえる年金月額の金額を表現していると
いう点は正しいのですが、「誰が」もらえる
年金なのかという点が間違っていました。

 私は、ずっと、この金額が老齢年金の満額
を表していると思っていました。

 しかし、この金額は、

    夫婦2人でもらえる年金額

でした。しかも、満額ではありません。

 申し訳ありません。私自身がどこかで間違
った話を聞いて、そのままずっと間違って
覚えていました。

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 例えば、国民年金の場合、昭和40年改正
で、老齢年金の年金額の計算式が、

  加入年数×2400円

とされました。加入期間25年(この数字の
根拠はよくわかりません。平均なのかな?)
として、

 25年×2400円=60000円(年額)

 つまり、月額5000円の年金。

 夫婦2人で、月額1万円ということです。

 厚生年金の方も、いわゆるモデル年金額と
して同じような給付水準に設定されたようです。

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 というわけで、「1万円年金」「2万円年金」
「5万円年金」というのは、いずれも夫婦2人で
もらえるモデル年金額を表現する言葉でした。

 普通に年金をかけていると、将来夫婦2人で
「○万円年金がもらえるよ」ということを、政府
が目安として示していたということです。  

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 この度は、ご迷惑をおかけいたしました。

 ここに訂正しお詫び申し上げます。

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