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社労士試験の勉強法(2)

 前回は、過去問の重要性について書きました。

 その続きです。

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 近年、本試験における過去問のリピート率(過去
問と同じ問題が出される割合)が減少しています。

 ですから、「過去問だけやっていては、合格でき
ない」と言われます。

 そのとおりです。

 しかし、「過去問すらできていない人は、当然合格
できません」。

 過去問は、合格へのファーストステップだと思って
ください。

 О原であれば、択一式トレーニング問題集に掲載
されている過去問(Aランク、Bランク問わず)であれ
ば、9割以上確実にかつ迅速に正誤を判別できるよ
うに、まずはなってください。

 これでやっと、(戦えるだけの最低限の武器を持っ
た)一人前の受験生になったと言えます。

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 「覚えても、すぐ忘れてしまうのですが‥‥」

 安心してください。みなさん同じです。

 一度話を聴いただけで、すべて頭の中に残って
いるような超天才は、そもそも社労士試験なぞを
受けようとは考えません(笑)。

 受験される方のほとんどは、いわゆる「フツー
の人」です。

 記憶のために最良の手段は何か。

 「繰り返し」です。

 みなさんは、九九をソラで言えます。人生の中
で何千回、何万回と繰り返してきたからです。

 それと同じです。

 とにかく、問題は解いてはテキストの該当箇所
をチェックする、これを繰り返してください。

 О原の問題集には「5回やれ」と書いてありま
すが、回数にこだわる必要はありません。

 できるようになるまで、繰り返してください
(人によって3回の人もいれば、7回の人もいる
でしょう)。

 必ずできるようになります。

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 「そんな時間がない」

 これも、みなさん共通の悩みです。

 最初の1、2回は、全ての問題を解いてください。

 しかし、それ以後は、自分がもう絶対に間違わな
いと思う問題については、チェックを入れて外して
いってください。

 そうすると、最初は例えば200問解かなければ
ならなかったけど、3回目からは150問、次は
100問‥‥というように、どんどん解かなければ
いけない問題が減ってきます。

 自分のできる問題を何回解いても、時間の無駄
です。

 自分のできない問題をできるようにするのが受験
勉強の目的なのですから、できない問題を解くこと
に時間をあてていってください。

 そうすれば、時間の有効活用ができます。

 多くの方が、最初の1、2回の部分でくじけます。

 ただ、ここを乗り越えれば後は楽になると信じて
ここは耐えてください。

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 次回へ続きます。

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コメント

お世話になっております。
講義でお疲れの中、お返事をいただきまして、ありがとうございます。

アドバイスいただきましたように、繰り返しどんどん解いて行きたいと思います。

自分は遠方から通学しておりますので、今日は台風の影響で出席出来ず、大変残念でした。
職員の方に相談させていただいて、DVDフォロー等を利用させていただいて、受講させていただきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 おじちんさん

 コメントありがとうございます。

 過去問の回転については、特にこれでなければならないというものは
ないと思います。もちろん、おじちんさんの方法でもよいと思います。

 ただ、なるべく短いスパンで繰り返す方が望ましいことは言うまでも
ありません。

お世話になっております。

前回、ご回答いただいたアドバイスを実践したいと、6年ほど使っていなかったICレコーダーを講義の際に持って行き、録音させていただきました。
授業の中で先生がその事について、ご周知いただいたので、より気兼ねすること無く使えました。
ありがとうございます。

また、授業中の退出についてもお話しいただいてましたので、自分は今少し体調が芳しくないため、大変有りがたく思いました。

今回、ご投稿いただいた過去問の解き方について、お伺いしたいことがあるのですが、1回目から2回目、2回目から3回目と解く間について、先生が良いと思われるスパンは、ありますでしょうか?

私は週2日の授業の場合、授業が行われた日から3日間で、講義範囲の問題数を3日分に分けて、1回転目は読み、2回転目は同日中に解き、3回転目は少し間を置き、次の授業日から3日間で同様に3日分に分けて解いて、3回転目で間違えた問題を再度解いております。

お時間許すときがございましたら、お手数おかけいたしますが、お返事よろしくお願いいたします。

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