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保険医療機関・保険薬局

健保26-2

 保険医療機関又は保険薬局の指定の取消が行わ
れた場合には、原則として、取消後5年間は再指定を
行わないこととされている。 

■■解説■■

 そろそろ模試のシーズンです。

 模試を受けるに当たって注意すべき事項を・・・。

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 一番大切なことは、

      模試は練習の場である

ということです。

 この練習というのは、いままでの学習の成果につ
いての練習という意味はもちろんですが、本試験の
シミュレーションであるということです。

 たとえば、問題を解く順番。

 問1から順に解いていくのか、特定の科目を先に
解くのか。

 マークシートにマークする手順。

 1問1問解くたびにマークするのか、全て解き終わ
ってからまとめてマークするのか。

 そもそも朝は何時頃起きるのか、昼の食事は
どんなものをどれくらい食べるのか。

 本試験で自分がやろうとしていることと同じことを
模試でやってみてください。

 うまくいったものはそのまま本試験でもやれば
いいですし、うまくいかなかったものは変えてみる。

 本試験にベストの状態で臨むための練習の場が、
模試なのです。

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 更に、本試験では座席を選ぶことはできません。

 自分が寒さに弱くても、エアコンの送風口の真下
の席に自分の受験番号が貼ってあれば、その席で
受験しなければなりません。

 普段の授業では後ろの方の席に座る人でも、前の
方の席で受験しなければならないかもしれません。

 模試によって異なると思いますが、座席指定され
ていない模試を受験するときは、あえて自分が苦手
な席に座って受験してみる。

 そこで、普段通りの実力を発揮できるか。

 これも「練習」の一つです。

 そこで失敗しても構いません。模試はあくまでも
「練習」なのですから。

  本試験で成功するために模試を受験する。

 この考えを常に持っていてください。

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 今日の問題の解説です。答えとしては、○です。

 指定拒否事由として、

 当該申請に係る病院若しくは診療所又は薬局が、
保険医療機関又は保険薬局の指定を取り消されて
5年を経過しないものであるとき

 というものがあります。

13年には、こんな問題も出題されています。

13-7
 病院又は診療所につき保険医療機関の指定の申請
があった場合、当該病院又は診療所が保険医療機関
の指定を取り消されて5年を経過していないときは、
都道府県知事は地方社会保険医療協議会の議を経て、
その指定をしないことができる。

この問題の答え>☓

都道府県知事ではなく、厚生労働大臣である

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 ちなみに、保険医又は保険薬剤師の登録について
も同様に登録拒否事由として

 申請者が、保険医又は保険薬剤師の登録を取り消
されて5年を経過しない者であるとき

 という規定があります。

 こちらは、19年に「5年」を「10年」として誤りの択一
の問題が出題されています。
 
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本問の答え>○ 

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