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被保険者に対する情報の提供

国年26-8
 
 いわゆる「ねんきん定期便」について、通常は、
これまでの年金加入期間、保険料納付額等の
内容が「はがき」に記載されて送られてくるが、
これらの内容に加え、これまでの加入履歴、
国民年金保険料の納付状況など詳細に記載
された「封書」が送られる被保険者の節目の
年齢は、40歳、50歳、58歳である。 

■■解説■■

 「ねんきん定期便」からの問題ですが、ハガキ
や封書のねんきん定期便と共に、「ねんきんネッ
ト」というものもあります。

 http://www.nenkin.go.jp/n/www/n_net/

 いずれ、全てネットで確認という形になるので
しょうか。

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 一番最初に送られてきたねんきん定期便(「ねん
きん特別便」)は、封書形式でした。

 それまでのその人の加入記録等がすべて載って
いる、結構分厚いものでした。

 その後、毎年毎年そんなに詳細なものを送っても
仕方なかろうということで、通常のねんきん定期便
はハガキ形式になりました。

 いわゆる圧着ハガキで、過去1年分の記録等が
載っている簡易なものです。

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 しかし、いわゆる節目の年齢には、詳細な記録の
載っている封書形式のねんきん定期便が送られて
きます。

 この節目の年齢が何歳なのかを訊くのが本問
です。

 最初が40歳ではなく、35歳です。

 これは、60歳(1号被保険者等の終わり)まで
に受給資格期間25年を作るためのぎりぎりの
年齢が35歳というところから決められたようです。

 そして、その10年後である45歳。

 最後は、59歳という中途半端な年齢になって
います。

 これは、従前60歳になる前に「58歳のお知
らせ」というものが送られてきた時代があった
のですが、それを引き継いで最初は「58歳」と
されていたものが数年前に「59歳」へと引上げ
られたものです。

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本問の答え>☓ 

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コメント

こんにちは MSKです。

このねんきん定期便の問題には、試験中、やっと出題されたのか!という思い入れみたいのものを感じました。

何年か前の法改正の講義の時に、58歳から59歳に変更になりました。と教えていただいて、法改正してすぐの試験に出るだろうと思って記憶したのに、その年の試験には出なくて、
平成26年(去年)の国民年金から出題された。もう忘れ掛けてる?いや、59歳だったよな・・・と少しあせって解いてました。

来年だったら覚えていなかっただろうなと、今ならそんな気がします(笑)

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