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傷病手当金

健保25-4
 
 傷病手当金は、療養のために労務に服することが
できなかった場合に支給するもので、その療養は必
ずしも保険医の診療を受けた場合のみとは限らない。

■■解説■■

 初学クラスの方はまだ健康保険法まで進んでいま
せんので、気にする必要はありません。

 上級クラスの方はいまメインで勉強している科目
以外の科目にも時々は触れて、記憶の維持に努めま
しょう。

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 傷病手当金の支給要件は、3つあります。簡単に
書けば以下のとおりです。

1 療養のため

2 労務不能

3 連続3日間の待期

 本問はこのうち、1について訊く問題です。

 この「療養」は保険給付としての療養(療養の給
付)を受けている場合には限られません。

 いわゆる自費診療(健康保険を使わず100%自
腹で受ける診療)や、自宅での療養を受けている
場合も含まれます。

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 ここで科目内横断で見ておいていただきたいのが、
日雇特例被保険者の傷病手当金です。

 こちらの支給要件でいう「療養」は、必ず「療養
の給付等」を受けている場合でなくてはなりません。

 一般の傷病手当金との違いを確認しておきましょう。

 なお、この「療養の給付等」は労務不能となった
際に受けていれば足り、労務不能期間中引き続き受
けていなければならないわけではないというのは、
何度も過去問で訊かれているところであります。

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本問の答え>○ 

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