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積み残しの法改正(1)

 いまちょうど今年の法改正事項の授業が
行われています。

 法改正事項をわざわざ時間を取って勉強
する意味は、以下の2点にあります。

one 本試験での出題可能性が高い

 法改正事項はその年の本試験に出題され
ることがよくあります。

 ですから、いわば「ヤマ当て」という意味
合いで勉強する。

two みんなが勉強しているから

 oneの理由から多くの受験生が法改正事項
を勉強しています。

 どの資格学校でも「法改正対策講座」が
行われています。

 ということは、法改正事項から出題があ
ると正解できる人が多いということです。

 他の人と差をつけられないために、自分
も勉強する。

 この2つが法改正事項を勉強する意味です。

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 そして、oneについて、法改正事項は、

 その年の本試験

 又は

 その翌年の本試験

と2年間にわたって出題される傾向にあります。

 つまり、一昨年の法改正事項で昨年出題され
ていない部分は、今年出題される可能性がまだ
あるということになります。

 その中で主なものを取り上げていこうという
のが、今回の企画の趣旨です。

 まあ、こんなものはある意味「当たるも八卦、
当たらぬも八卦」なのですが、みなさんの参考
になれば幸いです。

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 本日は、前振りが長くなりましたので、
簡単なものを一つ。労働安全衛生法から。

 特定機械等の製造時等の検査を行う者は
2種類あります。

 特別特定機械等‥‥登録製造時等検査機関

 それ以外‥‥都道府県労働局長

 このうち、登録制製造時等検査機関が検査
を行う特別特定機械等の範囲が、

 従前は「特定廃熱ボイラー」とされていましたが、

 現在は、「ボイラー(小型ボイラーを除く)
及び第一種圧力容器(小型圧力容器を除く)」

 とされています。

 これは一昨年の改正ですが、昨年の本試験
で未出題です。

 労働安全衛生法のこの辺りは最近パッタリ
と出題が止まっているところですが、念のため
今年は注意しておいた方がよいような気が
します。

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