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積み残しの法改正(2)

 模試の時期であります。

 よい点数を取ると嬉しい。

 悪い点数だとへこむ。

 それだけでは、もったいないです。

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 模試を受ける意味は、いくつかあります。

one 今の自分の実力を知る

 だから点数なんてどうでもいいのです。

 みなさんが確実に点数を取らなければなら
ないのは、「本試験のとき1回だけ」です。

 模試でどんなに出来が悪かろうが本試験で
合格点を取れば合格ですし、模試で1位にな
ろうが本試験で合格点を取れなければ不合格
です。

 あくまでも、本試験で合格点を取るために
模試があるのであって、模試が目的になって
はいけません。

 模試を受けるといろいろな事に気づかされ
ます。

「そういえば、ココよくわかってなかったな」

「ココは復習しようと思ってたけど忘れてた」

 それを材料に復習をしっかりすること。

 これが模試を受ける一番大事な点です。  

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two 本試験でやろうとしていることを試す

 
 例えば、試験直前に見直す教材として何を
持って行くのか。

 自分は全部持って行かないと安心できない人
なのか、それとも身軽に会場に行くことを優先
するのか。

 択一はどの科目から解くのか、どこでトイレ
休憩を入れるのか‥‥。

 本試験の時に「こうしたらどうだろう?」と
考えていることを、模試でどんどん試してみま
しょう。

 うまくいけば本試験もそれでやれば良いです
し、失敗したことは本試験ではやらないでおく。

 こういう練習(本番シミュレーション)が
できるのも、模試を受ける意味の一つです。

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 さて、積み残しの法改正。

 今日も前振りが長くなってしまったので、
簡単なものを一つ。徴収法の改正です。

 メリット制の要件の緩和です。

 「一括有期事業」及び「単独有期事業」の
適用要件について、

  確定保険料額が100万円以上

とあったものが、

  確定保険料額が40万円以上

と改正されたのが昨年です。

 単純な数字の改正ですので、試験でも出題
しやすいと思います。注意しておきましょう。

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