« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

障害厚生年金の配偶者加給年金

厚年24-10
 障害等級3級に該当する障害厚生年金の
受給権者の障害の程度が増進し2級に改定
された場合、その受給権を取得した日以後
に、その者によって生計を維持している65
歳未満の配偶者を有するに至ったときで
あっても、配偶者加給年金額は加算されない。

■■解説■■

 障害厚生年金における配偶者加給年金の
問題です。

 条文を見てみます。

続きを読む "障害厚生年金の配偶者加給年金" »

支給の繰下げ

国年24-8
 寡婦年金の受給権者であった者は、老齢
基礎年金の繰下げ支給を受けることはでき
ない。
 

■■解説■■

 老齢基礎年金の支給繰下げをすることが
できない場合がありました。

    65歳に達したときに

又は

  65歳に達した日から66歳に達した
  日までの間に

 他の年金給付(付加年金を除く)の受
給権者であった(受給権者となった)場
合です。

続きを読む "支給の繰下げ" »

時効の起算日(労災)

労災20-7
 葬祭料又は葬祭給付を受ける権利の
時効は、葬祭が終了した日の翌日から
進行する。

■■解説■■

 時効の起算日の問題です。

 社労士試験では、労災及び健保で、
時効の期間だけではなく、起算日が
訊かれます。

 覚えなければいけないことが増え
ますが、出題される以上仕方ありません。

続きを読む "時効の起算日(労災)" »

いま何をするべきか

 この時期に多くご相談を受けるのが、「なにを
やればよいのか」ということです。

 これは、その方の勉強の進み具合にもよります。

続きを読む "いま何をするべきか" »

家族療養費

健保24-1
 被保険者が死亡した場合、家族療養費
はその当日から支給されない。

■■解説■■

 まず、家族療養費を受けるのは誰かを
考えます。

 家族療養費の権利主体は、あくまでも
「被保険者」です。

 「被扶養者」ではありません。

 これは、家族給付すべてに共通です。

続きを読む "家族療養費" »

賃金全額払の原則

労基24-1
 1か月の賃金支払額(賃金の一部を控除して
支払う場合には、控除後の額)に生じた千円未
満の端数を翌月の賃金支払日に繰り越して支払
うことは、労働基準法第24条違反としては取
り扱わないこととされている。

■■解説■■

 賃金計算における端数処理の問題です。18
年にも同様の問題が出題されています。 

続きを読む "賃金全額払の原則" »

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »