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個別延長給付

雇用22-3
 個別延長給付の適用を受けることのできる受給
資格者であっても、同時に訓練延長給付の対象と
なる場合には、まず訓練延長給付が行われ、それ
が終わった後でなければ、個別延長給付は行われ
ない。

■■解説■■

 本問の個別延長給付については、平成21年か
ら3年間の時限措置として導入され、今年の3月
31日で終了する予定です。

 よって、今年の本試験では対象にならないはず
です。

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 しかし、ここで話が変わってきました。

 この制度を、4月以降も引き続き延長しようという
法案が、現在開催中の通常国会に提出されています。

 この法案が仮に国会で可決成立すると、この制
度は今年の本試験の対象になることになります。

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 仮にそうなった場合、今年から勉強を始めた方
は、6月の「法改正まとめ」でこの内容について
は話をしますので、とりあえず何も知らなくても
大丈夫です。

 しかし再受験の方は、(まだ未確定ではありま
すが)念のため昨年勉強したこの部分を完全に
忘れてしまわないようにしておいてください。

 せっかく昨年覚えたのに、一度忘れて、また
覚えてなんてやるともったいないですからね。

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 本問は、延長給付の優先順位を訊いている問題
です。

 延長給付は、原則として3つあります。

one 広域延長給付

two 全国延長給付

three 訓練延長給付

 そして、その支給の優先順位については、上に
書いた順番でした。

 個別延長給付は、上に書いた3つより更に優先
して支給されます。

 つまり、

one 個別延長給付

two 広域延長給付

three 全国延長給付

four 訓練延長給付

 ということになります。 

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個別延長給付の今後の動向に注目ですtv

本問の答え>×

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