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参考書のご紹介

 今週は、風邪と中耳炎で元気のないところに
仕事の〆切が重なり、ブログの更新ができませ
んでした。

 来週は、更新できるようにいたします。

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 さて、今日は最近発売された本の中で、意外に
(と言ったら失礼か)良かったものをご紹介します。

 それは、

「社労士V ここがねらわれる! 労基法で
 落とさないための重要判例と対策問題」

(山田眞裕子著・岩本充史監修 日本法令)

 という本です。詳細は、以下のURLにて。

http://www.horei.co.jp/shop/cgi-bin/shop_itemDetail.cgi?itemcd=2472207

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 ここ数年とみに増えている、労基法における
判例に関する問題。

 なかなか厄介ですね。やりだせばキリがあり
ませんし、そもそもどこが重要かもよくわからない。

 授業の中では、とりあえず過去問で出された
判例をプリントにして、結論だけ覚えておけば
択一式はなんとかなります、という話をしまし
たが、「選択式もあるしなあ」と不安な方に
おススメの本です。

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 この本で、まず良いのが

     「中身がコンパクト」

 コンパクトといっても、これだけ(35個)の
判例を知っていれば、まあ社労士試験を受
験する人の中では「かなりよく判例を勉強し
た」部類に入るでしょう。

 次に良いのが、

 「結論だけではなく事案の概要が出ている」

 テキスト等では判例の結論は載っていますが、
いったいこれはどんな事件だったのだろう?と
思うことがありますよね。それが簡潔に載って
いますので、「ああ、こういう事案で最高裁は
こう判断した。その中の流れでこの言い回しが
でてきているのか」と知識がつながると思います。

 更に、

   「各判例ごとに問題もついている」

 「仮に出題されるなら、こんな感じかな?」
という択一式、選択式の予想問題が載ってい
ますので、ポイントを押さえやすい(過去問も
載っています)。

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 というわけで、別に私の知り合いが書いたわ
けでもなく、日本法令からお金をもらったわけ
でもないのに、べた褒めしてしまいました。

 今までにないコンセプトの受験本で、「あっ、
コレいいわ」って素直に思いましたので
ご紹介しました。

 まずは基本テキストの習得ですが、少し余裕
のある方で判例対策もしたい方、一度書店で見
てみてください。

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コメント

 御子神51さん

 コメントありがとうございます。

 たまに良い本を出します、日本法令。

お久しぶりです、昨年こちらのブログにお世話になった御子神51です。

なにげに「社労士V」ってツボを攻めてきますよね。昨年たまたま購入した「直前横断特集号」に、あれほどハマるとは…。
昨夏の本試験後、もしダメなら「次は社労士V+CD」と密かに決めていました。
日本法令、ちょっと気になる出版社ですね。

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