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未支給の失業等給付

雇用16-7
 失業等給付の支給を受けることができる者が死
亡したときに、その者に支給されるべき失業等給
付で未支給のものがある場合、その者の死亡の当
時その者と生計を同じくしていた配偶者は、自己
の名でその未支給の失業等給付の支給を請求する
ことはできない。

■■解説■■

 未支給給付については、労災・健保以外は

 生計を同じくする配偶者・子・父母・孫・
祖父母・兄弟姉妹

 自己の名で請求することができる

 ということになります。

 労災

 遺族補償年金とそれ以外の場合で請求権者が
異なる

 健保

 そもそも未支給給付の規定がない

という点に注意が必要です。

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 雇用保険法における未支給給付については、最近
はあまり出題がありませんが、

one 未支給失業等給付請求書を「死亡者に係る」
 職安に提出すること

 「死亡者に係る」職安とは、「死亡当時の住所又は
居所を管轄する」職安という意味です(雇用継続給付
の未支給だけは、死亡当時使用されていた事業所の
所在地を管轄する」職安)。

two やむを得ない理由があるときは、代理人による
 失業認定が認められること

three 請求期限
  「死亡したことを知った日」の翌日から起算して
1か月以内

  かつ

  「死亡した日」の翌日から起算して6か月以内

 以上の3点についても、以前は本試験で出題されて
いるところですので、押さえておきましょう。

-----------------------

本問の答え>× 

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