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合格体験記(8)

 本日の合格体験記は、松原寿樹さん(男性・43歳・会社員)
です。

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* 受験回数

  3回
  

* 学習方法


    1年目 大原通学(入門完全合格コース)
    2年目 大原通学(上級コース)
    3年目 大原通学(上級ロングコース)
  

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* 使用教材

<基本書>

  大原テキスト

<問題集>

   大原トレーニング問題集(択一・選択)
  iDE社労士 条文順/過去問題集     
   TAC合格のツボ(選択対策)

<参考書>

  月刊「社労士受験」

   
<その他>      

    TAC 全国中間模試・全国公開模試
  銀行業務検定試験  年金アドバイザー 3級・2級
    金融財政事情研究会認定試験 DCプランナー 2級

    年金アドバイザー3級は絶対に受験しておいた方がよい
と思います(私は年金に自信がついて、年金を得意科目にす
ることができました)。
         
  年金アドバイザー2級は、年金の計算など実務的な内容
で社労士の勉強とは異なるので、余裕がある人以外は受験は
しない方がよいでしょう(私は受験したおかげで、選択式厚年
の計算問題を難なく解くことができましたが…)。

 今年に限ってですが、DCプランナー2級の受験で確定拠出
年金を勉強したおかげで、選択式社一の問題を解くことができ
ました。 

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* 学習時間 
            
 毎日、往復の通勤時間中に1時間、会社の昼休み中に30分、
帰宅してから1時間~1時間半と、最低でも1日に3時間弱の
勉強時間を確保しました。 
            
 5月からは1日4時間くらい。8月の試験前の1週間は休暇
をとり、1日8時間~10時間は勉強しました。

* 勉強方法

 仕事をしながらの受験でしたので、とにかく暇な時間をみつけ
ては、一問一答の過去問を解いていきました。

 過去問を解いてはテキストに戻ることを繰り返し繰り返し行っ
た結果、次第に択一の点数が伸びていきました。

 また、テキストを読み込む時には、できるだけ声に出して読む
ことを心掛けました。

 そうすることによって、選択式であまり気にもとめない条文が
出題されても、なんとなく「音」が頭に残っていて正解を導くこ
とができました。
  
 11月~4月までは、定例試験で上位2割に入ることを目標に
勉強をすることでモチベーションを維持し、科目別講義が終わっ
た5月以降は、1日に複数科目を勉強することと、模試の復習に
心掛けました。  
  
 模試を受験されると、科目単体では高得点がとれたのに、模試
になると思ったより点が伸びない事がよくあると思います。

 それは科目ごとの横断ができていないことで、科目ごとの知識
がゴチャゴチャになってしまっていることと、意外に過去に勉強
したことを忘れてしまっているからだと考えられます。

 1日に複数科目を横断的に勉強することは、①知識の忘却を遅
らせる、②科目間の横の整理ができる、等の効果があると思いま
すので、ぜひ実践していただけたらと思います。

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* 失敗した勉強法

 勉強がすすんでくると奇問・難問が解けないといけないような
不安にかられ、奇問・難問ばかり解いていた時期がありました。

 しかし、やまねこ先生が「見たこともない難しい問題は、自分
だけでなく他のみんなも解けない」、「そんな問題より、みんな
ができる基本問題を落とさないように、基本問題を確実に解ける
ようにしなさい」とおっしゃった時にハッと気付き、勉強方法を
修正できたことが合格につながったと思います。

 基本問題を何度も何度も繰り返し解くようにしてください。

 必ず択一で50点を超える実力がつきます。

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* 選択式の基準点確保のために

 大原の選択式トレーニング問題集と、TACの選択対策合格の
ツボを繰り返し学習しました。

 なかでも、各科目の「条文」と、毎年難問が出題される科目の
「安衛」だけは、特に重点的に学習しました。

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* 合格を振り返って

 1年目は選択労基が2点、2年目は選択労一が2点と、2年
連続で選択で1点足らずに足切りで涙を飲みました。

 「今年こそは必ず合格するんだ」と強い信念を持って勉強して
きたつもりでしたが、やはり定例試験や模試の成績が悪いときに
は、「こんなに勉強して何でできないんだろう。今年も合格は無
理なのかな…」と何度も弱気になったことがありました。

 そんな時は必ず「努力は人をうらぎらない」と自分に言い聞か
せて、歯を食いしばって勉強を続けることで合格できたと思います。

 受験生のみなさまも、必ず合格するんだという「燃えるような
情熱」と「確固たる信念」を持って勉強を進めていってください。

 必ず合格を手に入れることができると思います。   
 
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* これからのこと

 銀行に勤務しているので、「社会保険労務士」・「年金アド
バザー2級」・「FP2級」の資格を生かして、年金相談員と
して年金の相談業務に携われればと思っています。

 次は「行政書士」にチャレンジしてみようかなと思っています。   

* その他

 社会保険労務士の試験は1年に1回しか実施されず難易度も
高い試験です。

 私が3度目の挑戦でなんとか合格できたのも「継続は力なり」
を信じて学習してきた結果だと思います。

 くじけそうな時は、自分を信じ、やまねこ先生を信じて基本を
繰り返し勉強してください。

 必ず結果はついてきます。

 最後に、やまねこ先生。上級コースでの2年間お世話になり
ました。先生と出会えたことが合格につながったと確信してい
ます。本当にありがとうございました。
     
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* 今年の本試験点数

【選択式】
 労基・安衛4点、労災5点、雇用5点、労一3点、社一4点、
 健保3点、厚年3点、国年2点
 総得点29点

【択一式】
 労基・安衛8点、労災8点、雇用10点、一般常識6点、
 健保8点、厚年8点、国年7点
 総得点55点

 国年の救済で合格できました。

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