« 合格体験記(4) | トップページ | 合格体験記(6) »

合格体験記(5)

 本日の合格体験記は、門井良仁さん(男性・49歳・会社役員)
です。

-----------------------------

* 受験回数

  3回

* 学習方法

 1年目 独学
 2年目 大原-速修コース(土曜 磯井先生)
 3年目 大原-速修コース(土曜 磯井先生)

 40代後半にさしかかり、一念発起!社会保険労務士試験を
目指しました。当初は2年計画でした。

-----------------------------       

* 1年目

 平成20年2月から勉強を始めました。その年の合格は目指し
ておらず、21年の合格を目指してのスタートでした。

 「うかるぞ社労士」の入門書を内容を理解しながら3回読み、
「うかるぞ社労士基本書」を3回読みました。これだけで7か月
を要しました。

 過去問には一切手を付けていない状態での体験受験(平成20年)。
選択式19点、択一式38点でした。想定内でした。

-----------------------------

* 2年目

 数ある専門学校から大原を選び、仕事と両立できるコースであ
る速修コースで合格を目指しました。授業は「絶対に一言も聞き
漏らさないぞ」との覚悟で臨みました。

 択一と選択の問題演習を行い、出題箇所をテキストに択一と
選択を色分けしてチェックしてゆきました。市販の複数の過去問
集を購入し、特に択一の演習に時間を割きました。

 そして満を持しての二度目の受験(平成21年)。選択式33点、
択一式49点でした。しかし選択式の労働一般が「涙の2点」で足
切り敗退しました。

-----------------------------

* 3年目

 2度目の受験の次の日から勉強を開始しました。自分の勉強の
やり方で、ある程度の得点が可能であると確信したので、勉強の
やり方は基本的には変えませんでした。

 3年目は「気持ちに余裕を持ち、視野を広く」をモットーに
学習を進めました。前回は憲法にまで目を向ける余裕がなかった。
今回は「相談事例と判例に基づく労働紛争解決実務書」や「社労
士受験用の重要通達判例集」にも目を向けました。

 会社に送られてくる社会保険に関する小冊子にも目を通しまし
た。新聞記事や関連する憲法もチェックしました。そして市販の
問題集は「選択式予想問題集」を主としました。
テキストを読む時は常に選択式の出題を意識して読み込みました。

 選択式を念頭に置いての学習は細かい言葉(キーワード)に注
意するようになり、結果的に素早く正確な読解力が要求される択
一式の対応力向上にも繋がる事が分かりました。

 社労士試験の真髄は選択式にあるのではないでしょうか。今回
(平成22年)の結果は、選択式28点 択一式53点でした。

 模試では択一式はいつも60点近くを得点していたのですが、
やはり本試験は恐いですね。

-----------------------------

 大原での解りやすい授業に心から感謝しております。とても
有意義なひとときでした。ありがとうございました。今後も研
鑽を怠らず頑張ります。
     
-----------------------------

* 今年の本試験点数

【選択式】
 労基・安衛3点、労災4点、雇用4点、労一4点、社一3点、
 健保4点、厚年4点、国年2点
 総得点28点

【択一式】
 労基・安衛8点、労災8点、雇用10点、一般常識5点、
 健保7点、厚年9点、国年6点
 総得点53点

« 合格体験記(4) | トップページ | 合格体験記(6) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138174/50161471

この記事へのトラックバック一覧です: 合格体験記(5):

« 合格体験記(4) | トップページ | 合格体験記(6) »