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育児休業給付金

雇用15-7
 高年齢継続被保険者、短期雇用特例被保険者及び日雇労働
被保険者は、育児休業給付の支給を受けることができない。

■■解説■■

 育児休業給付金は、本年の法改正事項の一つです。

 改正前は、

 育児休業期間中に「育児休業基本給付金」

 育児休業が終了してから6か月後に「育児休業者職場復帰給付金」

と2度に分けて支給されていましたが、改正後は、

 育児休業期間中に「育児休業給付金」

と一本化されました。

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 本問は改正事項とは関係ない部分からの出題です。

 雇用継続給付の支給対象者です。

 雇用継続給付(高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業
給付)は、原則として、一般被保険者しかもらえません。

 ただし、このうち高年齢雇用継続給付だけ、一般被保険者及び
高年齢継続被保険者が対象となります。

 これはしっかり押さえておきましょう。

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 これと同じような形で過去問で訊かれているのが、就職促進給付
の中の就業促進手当のところです。

 就業促進手当には、再就職手当、就業手当、常用就職支度手当
の3種類がありますが、

 再就職手当・就業手当‥‥受給資格者のみ

 常用就職支度手当‥‥‥受給資格者等(高年齢受給資格者以
                 外の受給資格者、特例受給資格者、
                 日雇受給資格者)

 と支給対象者が異なっています。

 平成20年には選択式でもこの辺りが出題されています。

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本問の答え>○

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