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直前統計チェック(2)

 前回に引き続き、これだけは押さえておきたい統計数値を復習
していきます。

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one 賃金引上げ等の実態に関する調査

 平成19年中に、1人当たり平均賃金を

 引き上げる 82.8%(前年77.5%)
 
 引き下げる  1.6%(前年 1.3%)

 改定しない 13.3%(前年16.6%)

 更に、こちらも。

 賃金改定にあたり最も重視した要素

 1位 企業業績(70.6%) ← 圧倒的に多い! 

 2位 労働力の確保・定着(9.2%)

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two 就労条件総合調査

(1) 何らかの週休2日制 88.8%

   完全週休2日制 39.3%

   産業別に見て、完全週休2日制の採用割合が、

   最も高い 金融保険業(95.8%)

   最も低い 飲食店宿泊業(16.8%)

(2) 年次有給休暇yacht

   付与日数 17.7日(前年17.9日)

   取得日数  8.3日(前年 8.4日)

   取得率  46.6%(前年47.1%)

 特に、取得率は出題可能性が高い数字です。

(3) 変形労働時間制

   採用企業数割合 55.9%(前年58.5%)

   うち、各制度の採用割合は

   「1年単位>1か月単位>フレックス」  の順となる。

   また、1か月単位、フレックスは企業規模が大きくなるほど
  採用している企業数割合が高い。

(4) 勤務延長制度・再雇用制度

   どちらか又は両方の制度がある企業割合 90.2%
                    (前年76.3%)

   勤務延長制度のみ 12.6%

   再雇用制度のみ  66.7% ← これが一番多い!

   両方の制度      10.9%

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 次回に続きます。

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