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入院時食事療養費

健保14-10(法改正補正済)
 入院時食事療養費の給付に係る食事療養標準負担額は、1食に
つき260円であるが、市町村民税免除の低所得者は申請により
減額が認められており、その額は減額申請を行った月以前12か
月以内の入院日数が90日以下のときは1食につき210円、
90日を超えるときは1食につき160円である。

■■解説■■

 食事療養標準負担額を訊く問題は、頻繁に出題されています。

 本問の他にも、13年9番、17年4番、19年4番などがあります。
すべて、正しい金額を出してきて○という形で出題されています。

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 どのテキストにもここは表が載っていると思いますが、原則の
260円、低所得者について210円、160円、100円となっています。

 なぜか100円は訊いてきません。上から3つ(160円まで)は
金額を押さえておきましょう。

-----------------------------  

 金額以外で押さえておくべき点は、

 1日当たりの食事療養標準負担額は3食分を上限とする

 ということです。

 病気によっては入院中の食事を4回や5回に分けて食べなけれ
ばいけない場合もあります。

 その場合「1食260円であなた5回食べたから、260×5=
1300円払ってね」というのはおかしいということです。

 普通は朝・昼・晩の3食なわけですから、1日3食分が上限と
されています。
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本問の答え>○ 

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