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受給権の保護(労災)

労災16-6(法改正補正済)
 保険給付を受ける権利は、譲り渡し、担保に供し、又は差し押さえる
ことができないが、年金たる保険給付を受ける権利を法律の定めるとこ
ろにより独立行政法人福祉医療機構に担保に供する場合は、この限りで
ない。

■■解説■■

 まずは業務連絡ですcat

 水曜日の初学者クラスに出席されている方で、13日午後の健保の授業
に出席された方。

 B4サイズのプリント「健保第1回」を、来週20日の午前の授業の時に
また持ってきてください。

 授業中にお伝えするのを忘れましたshock。よろしくお願いします。

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 さまざまな法律に登場する「受給権の保護」です。

 どの法律でも、原則の流れは、

       譲渡・担保・差押 = 禁止

 です。

 そして、労災においては、譲渡と差押については例外はありませんが、
担保については例外があります。

       年金たる保険給付

 これだけは例外的に担保に入れることができます。

 ただし、担保に入れる先は独立行政法人福祉医療機構に限定されます。

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 ここで、科目内で横断しておいていただきたいのが、特別支給金です。

 特別支給金については、この受給権の保護の規定は適用されません。

 これは押さえておきましょう。

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 単純なところですが、どの科目でも比較的よく出題されます。しっか
り得点源にしましょうhappy01

本問の答え>○

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