« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »

適用除外(雇用)

雇用17-7
 4か月以内の期間を予定して行われる季節的事業に雇用される者は、
原則として被保険者とならないが、その期間の満了後も同一の事業主
に引き続き雇用された場合には、当初の季節的事業における雇用開始
の日に被保険者になったものとみなされる。

■■解説■■

 雇用保険の適用除外(勤務している事業所が適用事業所であっても
被保険者になれない人たち)です。

 まずは、どんな人たちが適用除外になるか、順に見ていきましょう。

続きを読む "適用除外(雇用)" »

被保険者の資格(国年)

国年17-1
 60歳未満で被用者年金各法に基づく老齢給付等を受けることが
できる者は、被扶養配偶者であっても、第3号被保険者とならない。

■■解説■■

 強制被保険者(いわゆる1号、2号、3号)の要件の問題です。

 単純なところですが、ちょこちょこ出題されますし、いつ出題が
あっても文句は言えないところですので、しっかりまとめておきま
しょう。

-----------------------------

 それぞれ最低限押さえておくべきポイントを見ていくと、

続きを読む "被保険者の資格(国年)" »

給付基礎日額

労災15-1
 休業補償給付又は休業給付の額の算定の基礎として用いる給付
基礎日額は、四半期(1~3月、4~6月、7~9月、10月~
12月)ごとの毎月勤労統計における労働者1人当たり平均給与
額が100分の110を超え、又は100分の90を下るに至っ
た場合には、その上昇し、又は低下した四半期の次の四半期から、
その上昇し、又は低下した比率を乗じてスライドされた額となる。

■■解説■■

 給付基礎日額の話です。労災の中でも、話としてはなかなか理解
しづらい部分の一つです。

 しかし、過去問を見てみると、この部分で本試験で訊かれている
のは大体いつも同じところであるというのが、わかります。

 ですから、この部分が苦手な方は、いきなり全部を理解しようと
せずに、まずは過去問で出題されているところだけをしっかり押さ
えてみてください。

 とりあえずは、それで十分です。

続きを読む "給付基礎日額" »

合格体験記(8)

 12月に終わった合格体験記シリーズですが、もうお一人
の方に書いて頂きましたので、ここに追加掲載いたします。

 今回の合格体験記は、ペンネーム子育てパパさん(男性・
会社員・41歳)です。

*受験回数 3回

*学習方法
 1年目 通学(大原)
 2年目 通学(大原)
 3年目 独学

続きを読む "合格体験記(8)" »

保険者(健保)

健保17-7
 健康保険の保険者には政府と健康保険組合があるが、日雇特例
被保険者の保険の保険者は政府のみである。

■■解説■■

 そのとおり○です。

 非常に単純なところですが、よく訊かれます。例えば、少し別
の角度から同じようなところを訊く問題として、こんな出題もあ
ります。

続きを読む "保険者(健保)" »

使用者の定義

労基19-1
 いわゆる在籍出向の出向労働者については、出向元及び出向先の
双方とそれぞれ労働契約関係があるので、出向元及び出向先に対し
ては、それぞれ労働契約関係が存する限度で労働基準法の適用があ
る。すなわち、出向元、出向先及び出向労働者三者間の取決めによ
って定められた権限と責任に応じて出向元の使用者又は出向先の使
用者が出向労働者について労働基準法における使用者としての責任
を負うものである。

■■解説■■

 まだ勉強を始めたばかりで全科目を見ていない初学の方は、自分
が既に勉強が済んでいる範囲で、この過去問解説を読んでいってく
ださい。

 まだ勉強していない範囲の問題を、無理にわかろうとする必要は
ありません。

 再受験の方は、いまメインで勉強している科目以外の科目の過去
問がここに載った時には、この科目のこともちょっと思い出してく
ださい。記憶のメンテナンスになります。

続きを読む "使用者の定義" »

適用事業所(厚年)

厚年19-1
 適用事業所以外の事業所が適用事業所になるとき、及び適用事
業所でなくするときは、当該事業所に使用される従業員(適用除
外に該当する者を除く)の4分の3以上の同意を得て社会保険庁
長官の承認を受けなければならない。

■■解説■■

 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 今年が、みなさんにとって輝かしい一年になることを祈念いた
します。

 今年を輝かしい一年にできるか否かは、ひとえに、これから8月
までのみなさんの頑張り(努力)に大きくかかっています。

 資格学校というのは、いわば踏み台にしか過ぎません。みなさん
が自分自身で手を伸ばすことをしないと、棚の上にある「合格」と
いう荷物を取ることはできません。

-----------------------------

続きを読む "適用事業所(厚年)" »

« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »