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チェンジアップ

 
 今日は日経の話です。

 日経と言っても、くだらないエコノミストの経済予想や財界人の
人脈自慢コラムではなく、ご紹介するのはスポーツ面です。

 野球評論家の豊田泰光さんが書いているコラムで「チェンジアップ」
というのがあるのですが、この9月6日の回が社労士試験を受けるみな
さんにも、とても意味のある内容だと思いますのでここでご紹介します。

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 著作権の関係で全てを引用することはできませんが、内容を要約する
と、

 若いうちは自分の可能性を信じて投手の投げるどんな球でも打って
やろうと思っていた。

 でも、それでは成績は残せない。

 「あの球は打てない」と割り切って考えるようになって、成績を残せ
るようになった。

 と、まあこんな内容なのですが、これって社労士試験でも同じことな
んですね。

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 本試験で出題される問題の全部を正解してやろうと思ってはいけない
んです。

 必ず解けない問題がある。そんな問題は見送ればいいんです。

 ストライクゾーンに来た球だけを打って、ヒットにすればそれで十分
合格できます。

 ここを勘違いすると、社労士試験の勉強は間違いなく底なし沼になり
ます。

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 豊田さんのコラムは、こんな文章で終わっています(以下引用です)。

 頭が良い人というのは物事をシンプルに割り切って考えられる人のこと
で、打者の一流と二流の差もそこにある。「何でも打たなくては」ではな
く、「打てる球を待つ」。この境地だ。

 プロは商売だから、打てば理屈をつけて、さも難しい球を打ったように
いうが、それをうのみにしてはいけないのである。

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