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続・択一式について

  某資格学校のウェブサイトで、今年の本試験データの中間集計
がされていましたので、見てみました。

 私がこの前書いた択一式の◎○△の評価は、実際の択一式の問
題別正答率データとは少しずれていました。

 特にずれていたのが、一般常識の4番。私は△としたのですが、
8割近くの方が正解されていました。この問題ってそんなに簡単
ですか(笑)?。

 あと平均点でいうと、労基が一番低く、やはり「労基が難しか
った」というみなさんの感覚がここに表れていました。

 一般常識は平均点で上から2番目に良く、ここでも私が最初に
受けた感想とは違う結果が出ていますね。

 ただ、国年が例年より難しくなったというのは、確かなようで
す。今年は、厚年より平均点が低いようです。

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 発表されていた正答率データのうち、40%未満の方が正解の
問題を△、40%以上70%未満を○、70%以上を◎として同
じことをやってみました。

 私がこの前書いた評価と、40問が一致、29問が一段階のずれ
(○⇔△、◎⇔○)、1問(一般常識の4番)が二段階のずれでし
た。

 正答率データだと、◎が33問、○が27問、△が10問で、

 ◎33問×9割=29点
 ○27問×5割=13点
 △10問 うち1、2点

 とすると、合計43~44点ということになります。

 みなさんを惑わすようなこんなことばかりブログに書いていても
仕方ないと思うので、今回の本試験についての分析はこの辺りでや
めておきます。

 次回いつ更新するかわかりませんが、次回からは別の企画を用意
しておきます。

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 引き続き、コメント欄を開放しますので、まだ書き込みをされたこ
とのない方もいろいろ書き込んでみてください。

択一式について

 
 みなさんの今年の合格証書には、厚生労働大臣として舛添要一氏の
名前が載ることになりましたね(安倍内閣も11月まではもつでしょう、
きっと。おそらく。たぶん‥‥)。

 私の時は、坂口力氏の名前が載ってました。個性的な方でしたので、
よく覚えています。

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 今年の択一の問題について、まず第一印象として、極端に難しい問
題が減ったなと思いました。

 選択も択一も、基本的なところを訊く問題が多い印象を受けました。

 科目としては、労基・安衛と厚年が例年に比べて(あくまでも「例年に
比べて」ですけど)解きやすくなった反面、例年ドル箱であった国年が
少し難しくなったかなと。

 あと、労災の前半、一般常識の前半にも難しい問題がパラパラとあ
ったと思いました。

 では、各科目ごとに見ていきます。

 ◎‥‥確実に得点して欲しい問題(これを落とすと痛い)
 ○‥‥普通の問題(ここからどれだけ取れるかが勝負)
 △‥‥難しい問題(あまり合否に関係なさそうな問題)

といった形で、私が個人的に評価付けをしています。異論もあるかと
思いますが、あくまでも私が独断で付けた評価ということでご了承く
ださい。

 なお、これは問題全体を見ての難易度で評価しています。

 例えば、選択肢A、B、C、Dは超難しい内容、でも正解の選択肢E
は超簡単ですぐ正解とわかる、という場合、この問題の評価は「◎」と
いうことになります。

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[労基・安衛]

1◎ 2◎ 3○ 4◎ 5◎ 6◎ 7◎ 8○ 9△ 10○

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[労災]

1△ 2○ 3○ 4△ 5○ 6○ 7◎ 8◎ 9○ 10◎

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[雇用]

1◎ 2◎ 3◎ 4○ 5○ 6◎ 7○ 8○ 9◎ 10◎

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[一般常識]

1○ 2△ 3△ 4△ 5○ 6○ 7○ 8○ 9○ 10◎

-----------------------------

[健保]

1◎ 2○ 3◎ 4○ 5○ 6○ 7○ 8○ 9◎ 10◎

-----------------------------

[厚年]

1◎ 2◎ 3○ 4◎ 5○ 6○ 7◎ 8◎ 9○ 10○

-----------------------------

[国年]

1○ 2○ 3○ 4◎ 5△ 6◎ 7◎ 8◎ 9○ 10◎

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 ◎が30問、○が33問、△が7問。それぞれ、

 ◎ 30問×9割=27点

 ○ 33問×5割=16点

 △  7問のうち、1、2点

 と大雑把にカウントすると、44~45点という感じかなと。

* これが「合格基準点」というわけではないですからくれぐれも注意
 してください。

  何度も言っていますが、合格点は発表日まで誰にもわかりません。

  あくまでも、私が独断で出した結果ですので、話半分に見ておい
 ていただければと思います(いつものことですが、外れても怒らな
 いでね、ということです)。

  ちなみに、昨年も同じやり方で43~44点と予想したら、合格
 点は41点でした。

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 引き続き、コメント欄を開放しますので、まだ書き込みをされたことの
ない方もいろいろ書き込んでみてください。

選択式について

 
 まずは、みなさんにお詫びしなければなりません。

 このブログに書いた選択式の予想は、ほとんど当たりませんでした。

 申し訳ありません。

 当たったところは、

 「国年では国庫負担が最近よく出てるから見ておいてください」といった
のが、国年D・Eで出題されたこと

 くらいでしょうか。

 なかなか難しいですね、出題予想は。下にも書きますが、特に今年は、
改正だなんだとあれこれ深読みしたのがアホらしいほど、本当に基本的
な条文からの出題が多かったです。

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 選択式の問題を見た全体の感想ですが、まず「基本的な問題が多いな」
って思いました。昨年、選択の合格点をあそこまで下げなきゃいけなく
なった反省からでしょうか。

 特に、労基、労災、雇用、厚年なんて、勉強を始めて一番最初に聞く
ような条文ばかりですよね。

 この問題だと、今年は「選択式の救済なし」もありなのかなって思いま
す(あるとしたら「労働一般」かなと勝手に思ってますが、これも単なる
私の個人的な予想ですからあてにはなりませんが)。

 では、各科目ごとに見ていきます。

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[労基・安衛]
 A、B、Cは、もう基本中の基本です。これで確実に3点は確保
してください。
 Dは一昨年の改正条文からの出題です。Eはあんまり念入りに見
ない条文かなと。

 3点は確実に取る。できれば、D、Eのうち1つを正解して4点。

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[労災]
 Aは、問題演習などで何回も見ている文章だと思いますので大丈夫
でしょう。

 Bも、労基の災害補償に無くて、労災に有るものと考えるとわかり
ます。

 Cは、葬祭料をもらう人ということで、これも基本事項です。

 Dも、基本です(平成17年5番で択一でも出題されています)。

 Eは、改めて訊かれると「なんだっけ?」となるかもしれませんが、
選択肢を見てみると、ここに入りそうなのは絞れてくると思います。

 4点取れます。うまくいけば、満点も。

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[雇用]
 A、Bは基本です。

 Cは仮に暗記していなくても、現場で考えて何とかならないかなと。

 D、Eは直前にきっちりと暗記できていたかどうかですね。

 A、Bでまず2点。D、Eのいずれかを取って3点はクリアー。
 D、E両方きっちり取れれば、満点も狙えます。

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[労一]
 社労士法は今年「当たり年」でしたから出題があることは予想して
いましたが、「労働一般」から出るとは‥‥。モグラ叩きゲームのモ
グラが「穴」以外のところから出てきたようなもので、ちょっとびっ
くりでした。 

 A、Bはちょっと意表を突かれた感じがしますが、どうだったでし
ょうか。一応、目的条文ではあるんですけど‥‥。普段はあまり見な
い条文ですよね。

 Cは、よく考えずに普段見慣れている「①あっせん」を素直に入れ
ちゃう人が多いのかな。

 Dは基本事項なのですが、試験名まであまり意識していないとドボ
ンしてしまう可能性も。

 Eは大丈夫ですよね。選択肢に「⑩特定社会保険労務士試験」って
堂々と書いてあります。この選択肢を置いてあえてEを空欄にするっ
てことは、Eはサービス問題なのでしょう。

 Eは確実に。残り2点は、まずDを取り、A~Cのうち1個を正解
したいところです。

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[社一]
 最近には珍しく、素直に直近の平成18年版厚生労働白書からの出題
でした。みなさん一度は読んだことのある文章ですから、なんとなくで
きたのではないでしょうか。

 Aは1つ目の空欄だけだとよくわからないかもしれませんが、読み進
んで行き2つ目、3つ目の空欄になると、国保と対比されていることが
わかり、入れられると思います。
 また年配の方ですと、サラリーマンの健保の自己負担が0割→1割→
2割→3割と上昇してきたことを実体験でご存知でしょうから、そこか
らもわかるかと思います。

 Bは文章の流れで入ると思います。

 C、Dはちょっと難しめですね。白書の文章が頭に少しでも残ってい
ないと、特にDは入らないと思います。

 Eは「D万円を超える医療費の自己負担分を償還する」とありますか
ら、これは大丈夫でしょう。

 A、Eは確実に得点。あとはB辺りを取って、3点をキープ。

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[健保]
 今年の改正事項からの出題です。

 A、C、Eはどのテキストでも太字になっている用語です。

 Dも入るでしょう。

 Bは答えを見ればなんてことない言葉ですが、現場ではどうだったで
しょうか。

 最低3点は取れます。満点も狙えるでしょう。

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[厚年]
 まさに基本中の基本の問題です。確かに厚生年金保険法の条文からの
出題ですけど、「年金でココを訊くか?」って感じはします。

 A~Cは絶対に得点してください。

 D、Eも基本事項です。

 合格レベルにある多くの人が、満点の問題だと思います。

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[国年]
 訊いていること自体は、どのテキストでも触れられている内容だと
思います。

 A、Dは確実に取りたいところです。どのテキストにも載っています。

 あとは、CかEで1点を取る。いずれも授業の中で数字は出しました
が、それが記憶に残っていたかです。

 Bは、2年前か3年前かですが、これはできなくても合否に影響は
なかろうかと思われます。

 A、Dでまず2点。CかEで1点を取り、3点をクリアー。できれば
4点を取りたいところ。

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 択一については、また後日ブログに載せます。

 本試験の感想、出来、恨みつらみなど、なんでもコメント欄に書き込ん
でみてください。

1日お疲れさまでした

 本試験受験、本当にお疲れさまでした。

 とりあえず、今晩はなにもかも忘れてゆっくりお過ごしください。

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 しばらくすると、各資格学校で模範解答が発表されますので、
自己採点してみることをおススメします。解答速報会に参加され
るのもよいでしょう。「無料合否診断」などもやっています。

 まあ、とにかくタダで使えるものはどんどん活用しましょう(笑)。 

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 この記事のコメント欄に、今日の本試験の感想など、自由に書
き込んでください。

 「ビミョーかな」、「大丈夫そう」なんでも結構です。

自分を信じて

 いよいよ本試験の日が近づいてきました。

 今日までこのブログを読んで頂きありがとうございました。

 今年のお盆は暑かったですね。最後の追い込みはうまく行き
ましたか?。

 こんなお盆は、今年で最後にしましょう!。

 想像してみてください。来年も、今年のような1年を過ごし
ている自分の姿を。

 「もうやだ~」って叫びたくなりますよね。

 今年合格して、もう終わりにしましょう。

 来年は、ゴールデンウィークもお盆も思う存分遊びましょう。

 そのためには、26日です。今まで頑張ってきた自分を信じ
て、社労士試験を一刀両断に叩き切ってきてください。

 「もうお前たちに翻弄される毎日は、今日で終わりだ」って。

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 さて、試験当日の心得をもう一度確認しましょう。

1、前日はゆっくり休む

  明日に備えて、心と頭をゆっくりと休めましょう。

2、時計を忘れずに

  時計のない教室ですと悲劇です。特に普段携帯を時計代わりに
  されている方は、要注意です。

3、冷房対策も忘れずに

  寒さ対策です。長袖の上着を一枚持って行きましょう。

4、試験場には早めに着く

  遅刻は論外ですが、早めに着くと心にも余裕が生まれます。

5、資格学校のパンフレットは受け取る

  来年用講座のパンフは無視して(笑)、同封されている各校の
  今年の選択式予想問題は必ず直前に目を通しておきましょう。

6、選択式が終わっても絶対に帰らない

  試験の出来不出来は自分で決めるものではありません。途中で
  帰ってしまえば、それだけで不合格決定です。

7、昼食は持参する

  お昼休みは一人心静かに過ごしましょう。

8、昼休みに答え合わせをしない

  午前中の選択式の答え合わせは絶対にやめましょう。この時点
  で終わってしまったことを振り返っても何も得るものはありま
  せん。
  「午前中はできたんだ」と割り切って、午後の準備をしましょう。

9、択一式はできる問題からどんどん解く

  「簡単な問題を解いても1点、難しい問題を解いても1点」
  いつも言っていることですが、とにかく70問のうちから自分
  が解ける問題からどんどん解いて確実に1点ずつ拾っていきま
  しょう。満点を取る必要はないのですから。

10、トイレに行こう

  午後の3時間半。集中力はそうは続きません。途中で息抜きも
  兼ねて、トイレに行きましょう。
  手を洗って、鏡で自分の顔を見つめて落ち着きを取り戻して
  ください。

11、試験終了まで帰らない

  最後の最後まで、もがきましょう。きれいにスマートに合格しよ
  うなんて思わないでください。首の皮一枚つながっていただけで
  も、合格は合格です。
  時間一杯まで見直しを繰り返し、そこで1点でも拾いましょう。

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 本試験後には、今年の本試験の感想をこのブログに載せようと思って
います。

 みなさんの勝利をお祈りいたします。

出題予想(国年、厚年)

 今年の本試験、私が出題者だったら選択式でここを出題する
かなというところを挙げていきます。

【注意】記載された内容は、あくまでも私の個人的な予想です。
    したがって、この活用については、みなさんご自身の
    責任と判断により行ってください。
    つまり「はずれても、怒らないでね」ということです。

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[国年] 国年の選択式は、ここ数年出題範囲がかなり限られています。
    以下の3つは、選択対策をしっかりしておきましょう。

    1、沿革や歴史(12、15、16年のような問題) 

    2、年金額の改定(14、18年のような問題)

    3、国庫負担(13、17年のような問題)

 以下、択一の出題について予想してみます。

 ◎ 1号独自給付 

   付加年金、寡婦年金、死亡一時金、脱退一時金。これらに
  ついては、間違いなくなんらかの形で問題が出てきます。
   基礎的なことを訊くことがほとんどですので、対策してお
  けば確実に得点できます。
    
 ○ 免除

   今年の改正事項です。

 △ 任意加入

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[厚年] 

 ◎ 離婚時の年金分割制度

   出題されれば、直球ど真ん中ですね。

 ○ 遺族厚生年金の改正

   これも今年の改正事項です。選択式では「どうかな?」と思い
  ますが、択一式では出題があると思います。
   老齢厚生年金との併給の仕組みを理解しておいてください。

 △ 70歳以上の在職老齢年金
   
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 次回更新は、来週になります。

伊勢神宮におまいり

 ブログ読者のみなさんの合格を祈願して、伊勢神宮にお参りに行ってきました。

 以下、写真を右から順番に説明します。

 1、伊勢神宮内宮といえば、ココ。五十鈴川にかかる宇治橋の鳥居です。
   有名ですよね。

 2、御正宮です。ここから奥は写真撮影禁止です。

 3、学業成就のお守りを買いました!。2千年の時を超えて、天照大神がみなさん
   の合格を後押ししています。

[おまけ]

 4、本店発見!

Jingu1_2 Jingu2_2 Omamori_2 Akafuku

出題予想(健保、社一)

 
 今年の本試験、私が出題者だったら選択式でここを出題する
かなというところを挙げていきます。

【注意】記載された内容は、あくまでも私の個人的な予想です。
    したがって、この活用については、みなさんご自身の
    責任と判断により行ってください。
    つまり「はずれても、怒らないでね」ということです。

-----------------------------

[健保] 今年は改正事項がいっぱいですので、改正事項から出題
     されるとすればどこから出されてもおかしくないですし、
     どこを出されても文句は言えないかもしれません。
     でも、それでは予想にならないので、改正事項である、ないに
     関係なく予想してみます。 

 ◎ 健保組合 

   地域型健康保険組合のところが今年改正されていますし。
   平成14年に選択式で出題されています。
    
 ○ 被扶養者

   改正事項ではないのですが、なんとなく気になります。

   
 △ 訪問看護療養費

   選択では出しにくいかもしれませんが、択一で出そうな気が
   しています。    

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[社一] 社会一般の選択は、おそらく今年も、法律からの出題で
     はなく、歴史・沿革とか、日本の社会保障制度全体とか、
     よくて厚生労働白書からの抜粋といったような問題でし
     ょう。
     これらは、正直予想できません。以下、択一の問題につ
     いて予想します。

 ◎ 社会保険労務士法

   平成11、13、15、17年と出題されてきていて、今年
   は当たり年です。

 ○ 介護保険法

   これも平成13、15、17年と出題が目立ちますので(昨年
   も、若干出題されているのですが)。

 △ 老人保健法
   現在の仕組みの老人保健制度は、今年が最後になります。
   「さようなら、老人保健」ということで記念出題があるかなと。

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 国年以下の続きは、また次回。

出題予想(雇用、徴収、労一)

 今年の本試験、私が出題者だったら選択式でここを出題する
かなというところを挙げていきます。

【注意】記載された内容は、あくまでも私の個人的な予想です。
    したがって、この活用については、みなさんご自身の
    責任と判断により行ってください。
    つまり「はずれても、怒らないでね」ということです。

-----------------------------

[雇用] 

 ◎ 育児休業給付

   雇用保険もこれといった改正がないので、改正点以外から
   選びました。この10月から育児休業者職場復帰給付金の
   支給率が改正されますので。
    
 ○ 教育訓練給付

   これもこの10月から改正予定です。択一で平成13年、
   平成16年と3年ごとに出題されていますので、平成19
   年も当たり年になるのかなと考えました。

 △ 基本手当の受給資格

   これも10月からの改正事項です。 

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[徴収]

 徴収法は選択では出題されません(たぶん)。ですから、以下は
択一の問題についてです。

 徴収法は、平成13年=平成17年、平成14年=平成18年と
類似問題が出題されています。

 この流れからすると、平成15年=平成19年?!

 この予想が当たるかどうかは保証できませんが、とりあえず平成
15年の過去問
の見直しは必ずしておいた方が良いと思います。

 ◎ 延滞金

 ○ 概算保険料の追加徴収

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[労一]

 ◎ 男女雇用機会均等法

   まあ、これは外せないかと。直球ど真ん中ですね。

 ○ 高年齢者雇用安定法(65歳までの雇用確保措置)

   昨年は統計ばかりの問題でしたので、一昨年の改正事項が
   実はほとんど出題されていません。その積み残しの1つが
   これです。1年おいて今年出題されるかも、ということです。

 △ パートタイム労働法
   選択はどうかと思いますが、択一ではありかと思います。
   これも来年の4月から大幅な改正が予定されていますので。

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 健保以下の続きは、また次回。

出題予想(労基・安衛、労災)

 今年の本試験、私が出題者だったら選択式でここを出題する
かなというところを挙げてみます。

【注意】記載された内容は、あくまでも私の個人的な予想です。
    したがって、この活用については、みなさんご自身の
    責任と判断により行ってください。
    つまり「はずれても、怒らないでね」ということです。

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[労基] 

 ◎ 就業規則

   これから来年にかけて成立予定の労働契約法において就業
   規則の位置づけが明確化されるため、その先取りで。
    
 ○ 女性の坑内労働

   今年の労基法で唯一の改正事項ですから、押さえておきた
   いです。

 △ 割増賃金

   ここも来年にかけて労働基準法の改正が予定されています。
   ある意味、旬な話題です。 

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[安衛]

 ◎ 健康診断

   昨年、面接指導から出題がありましたが、過労死・突然死の
   問題から、従業員の健康管理は依然として重要視されています。

 ○ 安全管理者

   要件の改正がありました。やはり改正事項は要注意かなと。

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[労災]

 ◎ 特別加入

   これはまあ選択と言うより択一で出題があるかなと。なぜなら、
   平成14年を最後にほとんど出題がないから。

 ○ 給付基礎日額
   これも選択はなさそうですが、択一で。理由は上と同じで、平
   成15、16年を最後にここ2年出題がないので。

 △ 労働福祉事業
   来年改正が予定されています。労災は細かい改正しかありませ
   んので、あえて今年の改正事項は外して予想してみました。

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 雇用以下の続きは、また来週。

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