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保険料(雇用保険)

雇用14-1

 雇用保険の料率については、失業予防の観点から、一定規模以上の
事業に関していわゆるメリット制が取られており、当該事業における
過去3年間の保険料の額と離職者に対する求職者給付の支給額の割合
が一定の基準を超え又は一定の基準を下回る場合、事業主が負担する
部分の雇用保険率を一定範囲で引き上げ又は引き下げるものとされて
いる。

■■解説■■

 いつも今頃になると不安に思う方から訊かれるのですが、、受験票
が来るのはもう少し先になると思いますのでご安心を。
 8月に入ってからではないでしょうか、例年。

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 本問は、一言で言ってしまえば、「雇用保険にメリット制はない。
メリット制は労災の話」。これで終わってしまう問題です。

 社労士試験では、よくこの手の問題が出題されます。こういうの
はひっかかると非常に悔しいです。「ちきしょー」(by小梅太夫)
って言いたくなります。
 
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 あとよくあるのは、全くどの科目にもない架空の規定を出してき
て、解説を見ると「○○法にかかる規定はない」と一行だけ書いて
あるもの。これも同じように間違えるとなんか悔しいものです。

 今まで過去問をしっかり勉強して、テキストも読み込んできた方
であれば、そろそろ自信を持ってください。

 自分が知らないことは、他の人も知らないはず。

 自分が見たことないものは、他の人も見たことないはず。

 いつもお話ししているように、択一試験では受験者の半分以上が
正解している問題だけを、自分も正解するだけで40点位は取れま
す。

 自分の知らないこと=他の人も知らないこと=合否に影響なし

 これくらい割り切って自信を持ってください。

 問題文を読んで「実は自分が知らないこんな規定がどこかにある
んじゃないか?」と疑心暗鬼になるのではなく、「今まであれだけ
勉強してきた自分が見たことないんだから、こんな規定はないだろ
う」、「自分が知らないくらいだから、他の人もほとんどこれは知
らないだろう」って思えるようになってくれば大丈夫です。

 こういう自信が、本試験での得点能力に微妙に影響するものです。

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本問の答え>×

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