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児童手当の額

児童手当法

 3歳未満の児童手当が、何番目の子かに関らず1万円になる。

■■解説■■

 今年初めて受験される方は、とにかく目の前にあることをこな
すだけで精一杯の時期かと思います。

 択一の問題を解くことを中心に勉強している方が多いでしょう
が、忘れずに選択式の問題も解いていってください。

 勉強が進んでくると、社会保険労務士試験で本当に恐いのは
択一ではなく選択であると思えてきます。

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 正直な話、択一はやることさえやれば必ず合格点(42~43点)
位の点数は取れるようになります。

 しかし、選択式だけはどれほど勉強しても「落とし穴」があり
ます。

 各科目わずか1問、空欄5つのうち3つを正解しなければ原則と
して不合格確定、というのは非常に厳しいです。

 択一で仮に全然知らない分野の問題が出題されても、最悪その
1問を捨てればよいだけです。

 しかし、選択はそれができません。万一、自分の全然知らない
分野から出題されれば、それだけで0点とか1点で不合格確定です。

  かといって、これさえやっておけばОKというものもないのが
選択です。

 とりあえず、数多くの問題に当たって慣れておく。これくらいは
やっておきましょう。

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 児童手当について、3歳未満の児童については、その子が何番
目の子かに関りなく支給額が1万円となりました

 児童手当の額の計算方法を具体例でみてみましょう。例えば、
以下のように児童がいるとします。

1人目-14歳、2人目-10歳、3人目-6歳、4人目-2歳

 この場合、3歳未満である4人目の子はとにかく1万円です。

 次に、1人目に5千円、2人目に5千円、3人目以下に1万円
を割り当てます。

 14歳の児童は12歳の年度末を越えてますので児童手当の
対象外です。

 残った2人目-5千円・3人目-1万円・4人目-1万円の
合計2万5千円が児童手当の月額になります。

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