« 安全管理者 | トップページ | 標準賞与額の上限 »

健康保険組合

健保

 地域型健保組合の設立が認められ、不均一の保険料率を決定
できるようになりました。

■■解説■■

 今年の法改正事項を引き続きご紹介していきます。

 紙幅の関係で全てをここでご紹介することはできません。
比較的大きな改正・重要な改正を抜粋してご紹介していきます。 

-----------------------------

 小さい健保組合や財政状態の良くない健保組合の再編・統合を
進めるため、同じ都道府県内にある健保組合どうしで地域型健保
組合を設立した場合には、一定期間別々の保険料率を使うことが
できます

 例えば、A健保組合(合併前の保険料率1,000分の85)
     B健保組合(   〃    1,000分の80)

 この2つの健保組合が合併して、あらたに「C健保組合」を
作った場合、本来ならばC健保組合で統一した保険料率を決めな
ければなりません。

 しかし、このような場合でも、一定期間(合併が行われた日の
属する年度及びこれに続く5か年度)に限り、旧来のA健保組合
の被保険者に対してはAの合併前の保険料率を、旧来のB健保組
合の被保険者に対してはBの合併前の保険料率を、適用してよい
ということです。

-----------------------------

 なお、この不均一な保険料率の決定には厚生労働大臣の認可を
受けることが必要になります。

« 安全管理者 | トップページ | 標準賞与額の上限 »

コメント

 ほそさん

 いつもブログを読んで頂いてありがとうございます。

 今後ともよろしくお願いしますhappy01

自分もこの説明ですぐに理解出来ました。
是非是非活用させて頂きます


 ゆりさん

 コメントありがとうございます。

 これからもわかりやすい解説を心がけていきますので、
引き続きこのブログをご愛読くださいcat

説明がどの解説よりもわかりやすかったですhappy01shine

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138174/15058081

この記事へのトラックバック一覧です: 健康保険組合:

« 安全管理者 | トップページ | 標準賞与額の上限 »