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障害補償給付

労災12-4
 障害補償給付を支給すべき障害が二以上ある場合の障害等級は、
重い方の障害等級によるが、次の場合には、重い方の障害をそれ
ぞれ当該各号に掲げる等級だけ繰り上げた等級による。

 ① 第13級以上の障害が二以上あるとき  1級
 ② 第9級以上の障害が二以上あるとき   2級
 ③ 第6級以上の障害が二以上あるとき   3級

■■解説■■

 5月の連休が近づいてきました。今年のみなさんには、ゴール
デンウィークはないものと思ってください。

 ただし、それは「今年だけ」です。今年中途半端に遊んでしま
うと、来年の連休も今と同じ気持ちで迎えることになります。

 「今年だけ」遊びに行くのを我慢すれば、来年は合格して晴れ
晴れと遊びに行けます。

 どちらを選ぶかは、みなさん次第です。

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 労働科目から遠ざかっている方が多いと思いますが、たまには
パラパラと見直す機会も作ってください。

 このブログが、そのきっかけになればと思います。

 障害等級の繰上げです。

 繰上げの話の前に、身体障害が2つ以上ある場合の等級認定には、
①併合②繰上げがあります。

 ①併合は、1つでも14級がある場合に適用されます。

 ②繰上げは、いずれもが13級以上である場合に適用されます。

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 繰上げは、まずこの表からの出題があります。

 ① 13級以上が2つ以上   重い方を1級繰上げ
 ②  8   〃           〃  2 〃
 ③  5   〃           〃  3 〃

 この数字の覚え方は色々ありますが、簡単なのは6個ある数字の
右上から見ていく方法です。

 右上から1+2=3、2+3=5(左下)、3+5=8、
5+8=13(左上)と足し算で数字が循環しています。

 もう1つ出題が考えられるのが、9級+13級のときだけ例外と
してこの形での繰上げをしないということです。

 これらを押さえておけば、この部分はほぼ完璧です。

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 「第9級」を「第8級」に、「第6級」を「第5級」に直すと
正しくなります。

本問の答え>×

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