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任意加入被保険者(国年)

国年15-1

 外国に居住する日本人が任意加入する場合は、国内に居住する
協力者等が本人に代わって諸手続を行う。
 

■■解説■■

 国年の任意加入被保険者の問題の中では、やや異色の問題です。

 任意加入被保険者の問題というと普通は「○○歳以上××歳未
満の者が~」とか、「申出した日取得」とか「翌日喪失」とかそ
んな問題ですよね。 

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 まあ、出題者もだんだんそんな問題に飽きてきたのでしょうか。
こんなことまで訊いてくるようになりました。

 結論としては、そのとおり○です。

 原則として、任意加入する人の最後の住所地の市町村に住んで
いる親族等が代わって手続をすることになります。

 そういう親族等がいない人は、「社団法人日本国民年金協会」と
いう団体へ手続の代行を依頼しなければなりません。

 要は、社会保険庁としては、いちいち外国にいる人にまで連絡を
取ったりするのは面倒だから、国内でそういうことを代わりにやる
人を相手にして円滑に事務処理をすすめたい、っていうことなんで
しょうね。

 確かに、郵便事情がしっかりしている外国にいる人ならまだいい
ですけど、郵便が届くのか届かないのかわからないような国にいる
任意加入者については、日本から連絡がつかなくなってしまう可能
性もあるわけですから、一理ある規定なのかなと思います。

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本問の答え>○

* 健保1回目の択一過去問は、この下をクリック!

「kenpo1.PDF」をダウンロード

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