« 労働保険徴収法 | トップページ | 国民年金法 »

健康保険法

 入院時食事療養費の給付に係る標準負担額は、1食に
つき( A )円であるが、市町村民税非課税者は申請
により減額が認められており、その額は減額申請を行っ
た月以前12か月以内の入院日数が90日以下のときは
1食につき( B )円、90日を超えるときは1食に
つき( C )円である。

■■解説■■

 早速、解説いきます。

 今日は、健康保険法です。

 本問は、入院時食事療養費に係る標準負担額の改正です。

--------------------------

 今まで「1日」あたりいくらという形で規定されていま
した。

 しかし、これだと朝・昼・晩3食食べた人も、例えば手術
の翌日等で1食しか食べられなかった人も、同じ金額を負担
しなければなりません。

 これは不公平だということで、「1食」あたりいくらとい
う形に改正されました。

 金額を暗記するのは当然として、注意していただきたいの
は、

 1日の標準負担額は、3食に相当する額が限度

という点です。

 なんらかの事情で食事を4回、5回と分けて食べた人でも、
金額の上限は3食分ということです。

--------------------------

本問の答え>A 260  B 210  C 160

« 労働保険徴収法 | トップページ | 国民年金法 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138174/11305066

この記事へのトラックバック一覧です: 健康保険法:

« 労働保険徴収法 | トップページ | 国民年金法 »