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労働者災害補償保険法

 政府は、行政機関から労災保険に係る保険関係成立
届の提出について指導等を受けたにもかかわらず、提
出を行っていない事業主について、( A )に保険
関係成立届の提出を行っていないものと認定し、当該
期間中に生じた事故について保険給付を行ったときは、
当該保険給付(一定のものに限る)に要した費用の額
に( B )を乗じて得た額を当該事業主から徴収す
ることができる。

■■解説■■

 いよいよ梅雨明けし、夏に突入ですね。

 へんてこなものを食べて腹を壊したり、そういった
ことのないよう健康管理に十分お気をつけください。

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 今日は、労災です。

 今年の労災の改正で、まず1番目に挙げられるのが
「通勤の定義」の改正です。

 この「通勤の定義」は、問題を作る人がなぜか大好
きな部分です。

 過去問を見てもらえばわかりますが、択一でも選択で
も何回も出題されています。

 ここは細かいところまで、しっかり見直しておくこ
とが必要です。

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 本問は、もう1つの大きな改正(法律はそのままです
が、具体的な内容を定める通達の改正)である、費用
徴収
のお話です。

 ここも「故意」とか「重大な過失」とか、「100分
の100」とか「100分の40」とか、選択で出され
てもおかしくないです。

 実務的には、結構話題になった改正ですので、その
意味でも要注意です。

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本問の答え>A 故意   B 100分の100

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