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一般保険料等

徴収(労災)16-9

 労災保険率は、保険給付及び労働福祉事業に要する費用の予
想額に照らし、将来にわたって、労災保険の事業に係る財政の
均衡を保つことができるものでなければならないものとし、労
災保険法の適用を受けるすべての事業の過去3年間の業務災害
及び通勤災害に係る災害率並びに労働福祉事業の種類及び内容
を考慮して定められる。

■■解説■■

 この部分は本問の他にも、平成14年の労災の8番を見てお
いてください。

 本問のように「(過去3年間の)二次健康診断等給付に要し
た費用の額
」を省略してみたり、「過去3年間」を「過去5年
間」に変えてみたりといった問題が出ています。

 これ以外にも「通勤災害」を省略してみたり、「労働福祉事
業」を省略してみたり、なんでもできるところですので、注意
してください。

---------------------------
  
 さて、この4月より労災保険率表が改定されました。

 最高は「水力発電施設、ずい道等新設事業」で、1,000分
の129だったのが、1,000分の118に変わりました。

 最低は「その他の各種事業」他で、1,000分の5だったの
が、1,000分の4.5に変わりました。

 更に、非業務災害率が一律1,000分の0.9から、一律
1,000分の0.8に変わりました。

 これらの新しい数字は押さえておいた方がいいかなと思います。

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 上記以外にも、第2種特別加入保険料率や労務費率も一部改正
されていますが、こちらの数字までは本試験で出題されることは
ないと思いますので、とりあえずは上記の点についてテキストに
書き込んでおいてください。 

本問の答え>×

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