« 障害基礎年金の失権 | トップページ | 加給年金 »

基本手当の日額

雇用16-3

 受給資格に係る離職日に60歳以上65歳未満である受給資格者
の賃金日額が、同年齢層について定められている賃金日額の上限額
であった場合、その者の基本手当の日額は、その賃金日額に100
分の40を乗じて得た金額となる。

■■解説■■

 1日早い更新です。

 日曜日は台風みたいな1日でしたね。大雨が降るといつもあふれる
うちの前のドブが、またあふれました。こういう所の対策に市税を
使ってほしいものです。

---------------------------

 基本手当の日額は、賃金日額に一定の率をかけて算出されます。

 この数字はちょくちょく聞かれますので、きちんと覚えましょう。

 原則           100分の80~100分の50

 60歳以上65歳未満 100分の80~100分の45

 ですね。

 ですから、本問では「40」とあるところを「45」とすると
正しい文章となります。

---------------------------

 ついでに、賃金日額の算定方法も確認しておいてください。

 被保険者期間として計算された最後の6か月間に支払われた
 賃金総額

 を

 180

 で割ります。

 労働基準法で出てきた平均賃金の算定方法とごちゃ混ぜになら
ないように注意しましょう。

 こちらは

 算定事由発生日以前3か月間に支払われた賃金総額

 を

 算定事由発生日以前3か月間の総日数

 で割って算定します。

本問の答え>×

« 障害基礎年金の失権 | トップページ | 加給年金 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138174/8847790

この記事へのトラックバック一覧です: 基本手当の日額:

« 障害基礎年金の失権 | トップページ | 加給年金 »