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均等待遇

 月曜日に更新するのが遅れました。申し訳ありません。

労基14-1
 均等待遇を定めた労働基準法第3条では、労働者の国籍、信条又は社会的
身分を理由として賃金、労働時間その他の労働条件について差別的取扱をする
ことは禁止されているが、性別を理由とする労働条件についての差別的取扱は
禁止されていない。

 労働基準法では「性別」を理由とした労働条件の差別を禁止していません

 あくまでも「国籍、信条又は社会的身分」を理由とした労働条件の差別が禁止
されているだけです。性別を理由とした労働条件の差別禁止は、労働一般で登場
する男女雇用機会均等法という法律で規定されています。

 労働基準法で「性別」を理由とする労働条件の差別が禁止されている唯一の
例外は、賃金です(労基法第4条)。

[まとめ]

 国籍、信条又は社会的身分  → 賃金、労働時間その他の労働条件について
                 差別禁止(第3条)

 性別            → 賃金という労働条件に限定して差別禁止
                 (第4条)

答え>○

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