« 最初の勉強方法-2 | トップページ | 均等待遇 »

強制適用事業の保険関係の成立

労災12-8
 労働保険の適用事業の事業主については、その事業が開始された
日の翌日に、その事業につき労働保険の保険関係が成立する。

 開始された日の「翌日」ではなく、開始された「日(当日)」
成立します。同じような問題は、平成15年にも出題されています。
こういった基本事項については、確実に正誤の判別ができるように
しておいてください。

答え>×

 上の問題と混同してしまいがちなのが、次の問題です。

労災12-9
 保険関係が成立した事業の事業主は、その成立した日から10日
以内に、その成立した日、事業主の氏名等、事業の種類その他所定
の事項を政府に届け出なければならない。

 上の問題との違いで見ておいて頂きたいのは、

    保険関係が成立する日 と 届出する日

 は、必ずしも同じにはならないということです。

 もちろん、事業を開始した日に届出を出せば同じになりますが、
たとえば事業を開始した日から数日後に届出を出したとしても、
保険関係自体は事業を開始した日に成立している(届出の有無に
関係なく)ということです。

-------------------------------
   12月1日          12月5日
    事業開始           届出提出
      ***************
       →この間も保険関係は成立

答え>○

« 最初の勉強方法-2 | トップページ | 均等待遇 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138174/7431381

この記事へのトラックバック一覧です: 強制適用事業の保険関係の成立:

« 最初の勉強方法-2 | トップページ | 均等待遇 »